新エネルギーの開発

事業背景と目的

化石燃料に代わる新しいエネルギー源として自然エネルギーの利用が着目されています。自然エネルギーは太陽光、バイオマス、地熱、温度差熱、風力などにより発電する方法がありますが、この電気エネルギーを自動車などの移動手段に効率よく安全に利用する方法が求められ、国からも様々な施策が発表されています。

当社では豊富にある「水」に着目し水を分解し水素を効率よく発生させるシステムを研究、開発しています。
また、水素を利用しガソリンエンジンの燃費向上化システムの研究、開発にも取り組んでいます。

開発状況

新エネルギーの開発
電気分解セル

水の電気分解により効率よく水素を発生させる装置の開発をおこなっております。
まだ開発段階ですが、1080Wの電力から7.8L/minの水素酸素ガス(水素単体では5.2L/min)を発生させる装置※を開発する事に成功しています。
※白金等のレアメタルを使用しない電極による。

開発体制について

国内外の企業、某有名大学との産学連携、秘密保持のもと意見交換をし、当社にて試作、評価を重ね相互の協力体制の元、商品化に向け開発を進めています。

将来性

家庭において太陽光など自然エネルギーを元に水を電気分解し水素を供給するシステム
(小型水素プラント)の構築を考えています。